2013.4.24(wed)
TYPE / ZERO@仙台CLUB ADD
OPEN 21:00
ENT 1000YEN
DJ
TAKAAKI ITOH (caico music)
KAZUSHI (DUB FRONTIER)
Okada (#6 HUBERT ST/ MATERIAL)
VJ
ICHI (ten / 022-)
OPEN 21:00
ENT 1000YEN
DJ
TAKAAKI ITOH (caico music)
KAZUSHI (DUB FRONTIER)
Okada (#6 HUBERT ST/ MATERIAL)
VJ
ICHI (ten / 022-)
TAKAAKI ITOH(caico music)
これまでに50を超えるトラック, EPをリリース、ドイツ、スペイン、オランダ,イギリスをはじめとしたヨーロッパとブラジル、コロンビアの南米を含む世界19カ国の200を超える都市でDJ、ライブを経験。名実共に日本を代表するテクノDJ。そのハードかつストイックなサウンドスタイルでヨーロッパを中心に世界中に多くの信者を持つ。
1995年に本格的にトラック制作を開始。「ワールドクラス」なトラックを作れる新しいスタイルの日本人DJ、アーティストと評される。2003年には自身のレーベル”WOLS”をスタート、その後も、ハンガリーで行われた Mayday in Hungary やスペインの最も有名なクラブ La Real などといった各国の大規模のイベント、フェスティバルに出演。各国メディアからは「ジャパニーズ・アンダーグラウンドテクノキング」との名称が与えられる。2004年にはハンガリーの最大規模のSzigetフェスティバルにJeff Mills と共に招待される。2005年7月にはアムステルダム最大級の野外フェスティヴァル Awakenings に出演を果たし、集まった3万人のクラウドを熱狂の渦へと巻き込んだ。 トラックとDJプレイに一貫する、『テクノが持つビートの可能性をストイックに探求』、そして『音に妥協を許さないそのスタイル』に加えて『テクノの概念をさらに前進させる、独自のインダストリアル観を持つグルーヴ感』に特化したそのDJ/LIVEプレイはクラウドに新鮮な衝撃を与え、熱狂させている。
2011年には横浜アリーナで開催された日本最大規模の屋内レイブWIRE11に出演。
現在はCLUB ADD仙台でのPARTY<WARSAW>でレジデントDJを務める。
DJ KAZUSHI(DUB FRONTIER)
1983年福島県浪江町生まれ。
18歳~22歳まで和歌山で過ごし、関西CLUB CULTUREの洗礼を受けDJのキャリアをSTARTさせる。 後に東京へ移り修行。 2010年5月に地元福島県浪江町にDJ BAR NAMIEKENがOPEN! OPEN当初よりサポートを始める。 2011年から拠点を仙台に移し、DJ YA△MA、DJ MONGOOSE、DJ CMTなど第一線で活躍するアーティストを招集し仙台CLUBシーンに一石を投じる。 これまでに満月祭@福島県獏原人村やchill mountain@大阪河内長野、彩音@姫路大塩海岸など室内外問わず数々のおもしろスポットでSPIN!! 2012.8月に自身初となる祈りを込めたMIX CD [living stone MIX]をTHE BRAVE NEW RECORDS.よりRelease! TRIBAL、AMBIENTを軸にchill out、down tempo、DUB、HOUSE、TECHNOなどを独自にMIXするSTYLEで全国津々浦々活動中。 DUB FRONTIER不定期開催中。
Okada(#6 HUBERT ST.,MATERIAL)
club add で平日に数多くのeventでresidentを持つ、仙台期待の若手DJ。House musicを軸に、modernな音は勿論、deep,tech,minimal,様々な音を自分なりの音に融合、追求するスタイルは若くして洗練されている。 その追求するスタイルは常に進化を続け、仙台のclub music lovers に刺激的な空間を与えている。
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