自己紹介

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DJ KAZUSHI (DUB FRONTIER / CHILL MOUNTAIN / Sunday Chillout/HideOut) 福島-和歌山-東京-仙台 各地のGood Artist招く-DUB FRONTIER-や仙台 いろは横丁 和音にて開催するcoffeeと音楽のchillな一時-Sunday Chillout-、毎月第3木曜SHAFTにて実験をコンセプトにしたART PARTY -HideOut-主催。大阪秋の風物詩、奥河内発のSoundCampParty CHILL MOUNTAIN 所属 18歳~22歳まで和歌山で過ごし、関西CLUB CULTUREの洗礼を受けDJのキャリアをSTARTさせる。 後に東京へ移り、DUB FRONTIERをSTARTさせる。 2010年5月に地元福島県浪江町にDJ BAR NAMIEKENがOPENし当初よりサポートを始める。 2011年から拠点を仙台に移し、様々なアーティストを招集し仙台CLUBシーンに一石を投じる。 これまでにliving stone MIXやsunchill mixなどをRelease。

2014年2月25日火曜日

2014.3.14(fri) Pangaea 7周年 Party@PANGAEA SENDAI

2014.3.14(fri)
Pangaea 7周年 Party@PANGAEA SENDAI
OPEN 22:00
DOOR 2000w1D
 
Guest DJ
YAMA

DJ
福福ボーイズ
JOJO(FANTASIA)
KAZUSHI (DUB FRONTIER / CHILLMOUNTAIN / Sunday Chillout)
KATOKI(和音)
kanotch(がじゅまる)

Light
STONE ROLL

Coffee
深夜Espresso(Sunday Chillout)

2014年2月11日火曜日

2014.3.7(fri) agaline ~O.N.O[THA BLUE HERB]× SATOL[MADBERLIN/COLD DARK] 「LIBIDO」 Pre Release Tour~@仙台CLUB SHAFT

2014.3.7(fri)
agaline ~O.N.O[THA BLUE HERB]× SATOL[MADBERLIN/COLD DARK] LIBIDO Pre Release Tour~@仙台CLUB SHAFT



DOOR/2,500yen(1D)
ADV/2,000yen(1D)

GUEST DJ/
onomono a.k.a O.N.O (THA BLUE HERB)
TAKAAKI ITO (caico music)

GUEST LIVE/
SATOL (cold dark/madberlin)

DJ/
KAZUSHI (DUB FRONTIER)
KAP! (SUI COOK)
YASUTAKA (#6HUBERT)

FOOD/
ゴリラ食堂

onomono a.k.a O.N.O(THA BLUE HERB) 
O.N.Oによるミニマル テクノ プロジェクト “onomono”
THA BLUE HERB"の全トラックメイクを手掛け、その手ひとつで独自のサウンドを展開し続けているO.N.O。現在までにソロプロジェクトあわせて10枚のアルバムを発表し、シーンの中枢を鋭く抉る独自の楽曲群を生み出し続けている。独自に編み出したドラミング理論の再解釈や bpm、グリッドの制約から解放されたトラックは新たなフィールドへの挑戦をし続ける。そしてよりストイックにミニマリズムを追求し叩き出された音圧と強度、それらが織りなす比類のないグルーヴは、反復し変質し続ける音の連続体 “onomono”プロジェクトを完成させた

Satol(cold dark/madberlin)
ジャンルと音楽がなかなか一致しなくなってきた近年のダンスミュージック。ダブ・ステップの登場以降さらに深く細かくわけられてしまった音楽だがフューチャー・ガラージとは Burial以降の音楽といえばイメージしやすいか もしれない。近年Skrilexが発表した新曲「 Leaving」がまさにこのジャン ルに当てはまることで物議を醸しているのも世界的に話題に。彼が創りだしてきた音楽もまさにこのジャンル /ムーヴメントに当てはまるサウンドだった。
berlin在住の彼は自らの楽曲だけで構築されるライヴセットを引っさげてすでに日本ツアーを開始しており(現在 THA BLUE 
HERBO.N.Oとツアー中)各地のオーディエンスの度肝を抜く。インディ・ロックのリスナーまでもトリコにするMoritz Von OzwaldAndy Stottなどのダブテクノ/インダストリアルダブのリスナーまでも取り込めるポテンシャルを発揮する。要注目の逆輸入型アーティストの日本デビュー盤が遂に完成、20134/03P-VINEから堂々の全国リリースし更に休む暇なくO.N.O[THA BLUE HERB]vinylを今年春先にはリリース決定し彼自身のシングルリリースも同時に決定した。詳しくは
https://soundcloud.com/colddarkmadberlin

TAKAAKI ITOH(caico music)
これまでに50を超えるトラック, EPをリリース、ドイツ、スペイン、オランダ,イギリスをはじめとしたヨーロッパとブラジル、コロンビアの南米を含む世界19カ国の200を超える都市でDJ、ライブを経験。 
名実共に日本を代表するテクノDJ。そのハードかつストイックなサウンドスタイルでヨーロッパを中心に世界中に多くの信者を持つ。 
1995年に本格的にトラック制作を開始。「ワールドクラス」なトラックを作れる新しいスタイルの日本人DJ、アーティストと評される。 
2003年には自身のレーベル"WOLS"をスタート、その後も、ハンガリーで行われた Mayday in Hungary やスペインの最も有名なクラブ La Real などといった各国の大規模のイベント、フェスティバルに出演。各国メディアからは「ジャパニーズ・アンダーグラウンドテクノキング」との名称が与えられる。2004年にはハンガリーの最大規模のSzigetフェスティバルにJeff Mills と共に招待される。20057月にはアムステルダム最大級の野外フェスティヴァル Awakenings に出演を果たし、集まった3万人のクラウドを熱狂の渦へと巻き込んだ。 トラックとDJプレイに一貫する、『テクノが持つビートの可能性をストイックに探求』、そして『音に妥協を許さないそのスタイル』に加えて 
『テクノの概念をさらに前進させる、独自のインダストリアル観を持つグルーヴ感』に特化したそのDJ/LIVEプレイはクラウドに新鮮な衝撃を与え、熱狂させている。