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DJ KAZUSHI (DUB FRONTIER / CHILL MOUNTAIN / Sunday Chillout/HideOut) 福島-和歌山-東京-仙台 各地のGood Artist招く-DUB FRONTIER-や仙台 いろは横丁 和音にて開催するcoffeeと音楽のchillな一時-Sunday Chillout-、毎月第3木曜SHAFTにて実験をコンセプトにしたART PARTY -HideOut-主催。大阪秋の風物詩、奥河内発のSoundCampParty CHILL MOUNTAIN 所属 18歳~22歳まで和歌山で過ごし、関西CLUB CULTUREの洗礼を受けDJのキャリアをSTARTさせる。 後に東京へ移り、DUB FRONTIERをSTARTさせる。 2010年5月に地元福島県浪江町にDJ BAR NAMIEKENがOPENし当初よりサポートを始める。 2011年から拠点を仙台に移し、様々なアーティストを招集し仙台CLUBシーンに一石を投じる。 これまでにliving stone MIXやsunchill mixなどをRelease。

2012年10月9日火曜日

2012.11.22(thu) TYPE ZERO@仙台CLUB ADD

2012.11.22(thu)
TYPE ZERO@仙台CLUB ADD

OPEN 22:00 DOOR 2000YEN (ADD MEMBER 1500YEN)

GUEST DJ
KOMATSU (REBOOT)

DJ
TAKAAKI ITOH (caico music)
KAZUSHI (DUB FRONTIER)
Okada (#6 HUBERT / MATERIAL)



CLUB ADD : http://clubadd.sakura.ne.jp
KAZUSHI blog : http://djkazushi.blogspot.jp



KOMATSU(REBOOT) 
ミニマルクリックパーティー『form.@WEDGE』に創設時から参加し『STC』(下北沢テクノカーニバル)では数少ないレジデントを務める。彼に対しては野外レイブや大箱からなる空間の変化にそのPLAY STYLEは左右されない。空間に漂うのはただ一点、波状する彼の『グルーヴ』である。生まれては消えゆき重なる音はミニマルに間断無く切り替わるハウスグルーヴは闇への色すら覗かせる。彼の空間に足を踏み入れた人間からの評価は圧倒的に高く音で勝負をするイベンターからの出演依頼は絶えることは無い。2010年4月より肉食系テクノパーティー『REBOOT@eleven』のMain Resident DJに抜擢される。『SOLISTA@Liquid Loft』『olso@eleven』『ReVO@歌舞伎町シネシティ広場』『tanze@solfa』『memEnTo mOri@solfa』Main Resident DJ。2011年10月より新宿歌舞伎町のど真ん中シネシティ広場で開催されている新感覚の野外テクノパーティー『ReVO』のorganizerとしても活動している。また、音楽行為において「演奏」に到達するまでのアナリーゼを様々な媒体でコミュ二ケーションする極建設的DJレーベル『form.(フォーム)』を2010年に設立。
REBOOT
ReVO
form.
momentum@solfa主宰 DJ SEIJIとのハウスDJユニット『samihirobumi』としても活動中。
samihirobumi

TAKAAKI ITOH
(caico music)
これまでに50を超えるトラック, EPをリリース、ドイツ、スペイン、オランダ,イギリスをはじめとしたヨーロッパとブラジル、コロンビアの南米を含む世界19カ国の200を超える都市でDJ、ライブを経験。名実共に日本を代表するテクノDJ。そのハードかつストイックなサウンドスタイルでヨーロッパを中心に世界中に多くの信者を持つ。
1995年に本格的にトラック制作を開始。「ワールドクラス」なトラックを作れる新しいスタイルの日本人DJ、アーティストと評される。2003年には自身のレーベル”WOLS”をスタート、その後も、ハンガリーで行われた Mayday in Hungary やスペインの最も有名なクラブ La Real などといった各国の大規模のイベント、フェスティバルに出演。各国メディアからは「ジャパニーズ・アンダーグラウンドテクノキング」との名称が与えられる。2004年にはハンガリーの最大規模のSzigetフェスティバルにJeff Mills と共に招待される。2005年7月にはアムステルダム最大級の野外フェスティヴァル Awakenings に出演を果たし、集まった3万人のクラウドを熱狂の渦へと巻き込んだ。 トラックとDJプレイに一貫する、『テクノが持つビートの可能性をストイックに探求』、そして『音に妥協を許さないそのスタイル』に加えて『テクノの概念をさらに前進させる、独自のインダストリアル観を持つグルーヴ感』に特化したそのDJ/LIVEプレイはクラウドに新鮮な衝撃を与え、熱狂させている。
2011年には横浜アリーナで開催された日本最大規模の屋内レイブWIRE11に出演。
現在はCLUB ADD仙台でのPARTY<WARSAW>,東京都目黒solfa<memEnTo mOri>でレジデントDJを務める。

DJ KAZUSHI(DUB FRONTIER)
1983年福島県浪江町生まれ。
18歳~22歳まで和歌山で過ごし、関西CLUB CULTUREの洗礼を受けDJのキャリアをSTARTさせる。  後に東京へ移り修行。  2010年5月に地元福島県浪江町にDJ BAR NAMIEKENがOPEN!  OPEN当初よりサポートを始める。  2011年から拠点を仙台に移し、DJ YA△MA、DJ MONGOOSE、DJ CMTなど第一線で活躍するアーティストを招集し仙台CLUBシーンに一石を投じる。 これまでに満月祭@福島県獏原人村やchill mountain@大阪河内長野、彩音@姫路大塩海岸など室内外問わず数々のおもしろスポットでSPIN!!  2012.8月に自身初となる祈りを込めたMIX CD [living stone MIX]をTHE BRAVE NEW RECORDS.よりRelease! TRIBAL、AMBIENTを軸にchill out、down tempo、DUB、HOUSE、TECHNOなどを独自にMIXするSTYLEで全国津々浦々活動中。 DUB FRONTIER不定期開催中。

Okada(#6 HUBERT ST.,MATERIAL)
club add で平日に数多くのeventでresidentを持つ、仙台期待の若手DJ。House musicを軸に、modernな音は勿論、deep,tech,minimal,様々な音を自分なりの音に融合、追求するスタイルは若くして洗練されている。 その追求するスタイルは常にに進化を続け、仙台のclub music lovers に刺激的な空間を与えている。 




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